Speakers

服部浩之(Hattori Hiroyuki)
服部浩之(Hattori Hiroyuki)インディペンデント・キュレーター
2006年早稲田大学大学院建築学専攻修了後、東京における大規模都市開発に疑問を抱き、異なった土地の生活や風景に興味をもったことがきっかけで、山口県の公立のアートセンターに就職する。仕事の傍ら、友人とシェアして住んでいたMACという愛称をもつ一軒家で、独立したアート活動を展開。2009年に国際芸術センター青森[ACAC]に転職し、7年間青森を拠点として暮らす。その後、あいちトリエンナーレ2016にキュレーターとして関わったことをきっかけに、地元愛知県に拠点を移す。2017年からは秋田公立美術大学大学院准教授として教鞭をとるかたわら、アートラボあいちディレクターとしてアートセンターの運営にも携わる。東アジアや東南アジアを中心に、展覧会やプロジェクト、リサーチ活動を展開している。
石丸翔也(Ishimaru Shoya)
石丸翔也(Ishimaru Shoya)
1991年愛媛県生まれ。2016年大阪府立大学大学院博士前期課程修了。現在はDFKI(ドイツ人工知能研究センター)にて人間の能力を拡張する技術の研究に取り組んでいる。専門は行動認識と認知科学。2014年より慶應義塾大学KMD研究所リサーチャー。2016年より大阪府立大学客員研究員。2016年よりカイザースラウテルン工科大学リサーチアソシエイト。研究者になる前はソフトウェア開発者として活動し、作品が数多くのコンテストで入賞。ペパボ・はてな・クックパッド・リクルートなどでアルバイトやインターンシップを経験した。2015年度のIPA未踏事業にて心の状態を可視化するシステム「心温計」を開発し、未踏スーパークリエータの認定を受けた。面白い発明で世界中の人を幸せにすることが目標。
黒川遼太郎(Kurokawa Ryotaro)
黒川遼太郎(Kurokawa Ryotaro)南山大学経営学部経営学科3年
1996年生まれ。大学在学中、アートが社会問題を解決する大きな可能性を秘めていることに気がつく。それ以降、愛の連鎖を生み出すSpreading Loveを始めとする第三者を巻き込むアートプロジェクトを日本、韓国、台湾で開催。2017年9月よりイギリスに拠点を移し、アジアとヨーロッパを繋ぐプロジェクトを展開する。
大友志穂(Otomo Shiho)
大友志穂(Otomo Shiho)名古屋大学教育学部付属高等学校1年
2001年愛知県生まれ。5歳より10歳まで中国大連市に滞在。中国で現地の学校に通い、中国人だけでなく様々な国籍の友人と出会う。国際色豊かな環境で育ち、問題意識を持った上で活発に議論しあう中で男女平等の考えを自然と身につけたため、帰国後の学校や日本社会での男女の差に疑問を持ち、ジェンダー平等について考え始める。級友の影響でハリーポッターを知り、夢中で本を読み虜になった。後日、主人公役の一人である、女優エマワトソンの国連でのジェンダー平等に関する活動記事を読み、本格的にジェンダー平等について調べ始める。さらに今年の春、外務省、国際協会主催の国連本部研修へ中学生代表として参加し学んだことが強いモチベーションとなり、独自に男女役割交換プログラムを考えたことが評価され、TEDxNagoyaUに登壇することとなった。

桑村航矢(Kuwamura Koya)
桑村航矢(Kuwamura Koya)名古屋大学工学研究科2年
1993年生まれ。愛知県出身。2012年4月より名古屋大学に入学する。現在は同大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻の修士2年。2012年10月より名古屋大学宇宙開発チームNAFTに創立メンバーとして参加する。NAFTではスペースバルーンプロジェクトにエンジニアやプロジェクトリーダーとして取り組む。2016年6月に日本初の成層圏の4KのVR映像の撮影に成功する。
ヴァシィレヴァ・マリア(Maria Vassileva)
ヴァシィレヴァ・マリア(Maria Vassileva)名古屋大学理学部生命科学特任教授
Dr. Maria Vassileva is a biologist and veterinary doctor. Originally from Bulgaria, she is an associate professor teaching in Nagoya University international program. Being surrounded by students and young scientists, the philosophy and politics of success is a topic she is actively engaged in. Her research interests are in the field of food and health, a field she has explored from food-poisoning bacteria to nutrition and public health. She is also actively involved in issues of health education, gender equality and everything in between – especially outreach and support for working mothers like herself.

掛井一徳(Kakei Kazunori)
掛井一徳(Kakei Kazunori)臨床心理士
1973年生まれ。天理大学では合気道に、静岡大学大学院では不登校のキャンプに熱中。山梨県での精神科病院での勤務を経て、かけい臨床心理相談室を開室し、同時にスクールカウンセラーとしても活動を始める。東日本大震災では石巻ボランティアセンターで活動、また国際医療NGOの現地スタッフとして南三陸町でコミュニティーカフェの運営に携わる。東北と山梨を繋ぐ音楽イベント「君の街へ」を開催し、個の支援からコミュニティーの支援に重心を移していく。福島で被災した子どもたちのトラウマケアを目的とした「みどりの東北元気キャンプ」に心理スタッフとして参加し、子どもが自らの選択で主体性を積み上げ、回復していく過程に注目、子どもの今の葛藤を認め、コミュニティー全体で支えていくアプローチを行っている。また洋上学校グローバルスクールのカウンセラーとして地球一周の船旅をした他、ブータンやラオス、タイ、カンボジアへの滞在や、ネイティブアメリカンとの交流など、異文化とのやり取りの中で独自の臨床スタイルを構築している。
石垣元庸(Ishigaki Motonobu)
石垣元庸(Ishigaki Motonobu)弁護士/BBOY
1978年生まれ、愛知県名古屋市出身。大学在学中にブレイクダンスに出会い、没頭する。BBOY NONman(ノンマン)として、「一撃」というチームに所属。2005年には世界大会「Battle of The Year」に日本代表として出場し、準優勝&Best Showを獲得した。その後、弁護士を志し、2010年に司法試験合格。現在は、京都にて、弁護士として活動中。BBOYとしての経験を活かして、これまでに、風営法違反を理由としたクラブ摘発事件等に取り組んできている。
伊藤直子(Ito Naoko)
伊藤直子(Ito Naoko)株式会社日立ソリューションズ 担当部長
1967年鹿児島生まれ。高校卒業後、東京の大学へ。システム会社に就職したが、2年後結婚するため名古屋に移った。名古屋のシステム会社に就職したが、2度の合併の結果、東京本社の会社(株式会社日立ソリューションズ)になった。現在は東京と名古屋を毎週行き来する日々。
2年前から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、自社での取り組みを生かして企業の働き方改革を支援する事業に携わっている。